WEBセミナー ホスピスのこころ

第15回「どのようにして緩和ケアに繋がるか」

2017-11-15
「緩和ケアって何?」 「緩和ケアは知っているし、できればそれを受けたい・受けさせたいと思う。」 「誰に何をどうやって相談したらいいのか分からない・・・。」 当院にいらっしゃる多くの方...

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第14回「緩和ケアと漢方治療」

2017-07-04
東洋医学に含まれる治療には主に2系統あります。 一つは生薬を利用した漢方治療、もう一つは経絡理論に基づく鍼灸治療です。 私は東洋医学専門医ですが、鍼灸治療には詳しくないので漢方治療のみのお話となり...

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第13回「緩和ケアとリハビリテーション」

2017-06-09
がんのリハビリテーションは病期によって大きく4つの段階(予防的、回復的、維持的、緩和的)に分類されています。予防的リハビリというのは、がんと診断された後の早期に開始されるもので、運動機能の障害はなくて...

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第12回「緩和ケアと薬剤」

2017-05-23
〇緩和ケアと薬剤 緩和ケアでは、痛みや咳、息苦しさ、だるさ、食欲低下などの『身体のつらさ』を和らげる薬と、心配な事や不安な気持ち、イライラなど『気持ちのつらさ』を和らげる薬が使われます。これらの薬を...

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第11回 「緩和ケアとボランティア」

2017-05-16
病院ボランティアというのは、病院の中で医療者と協力しながら、患者さんやご家族が居心地良く過ごせるように奉仕活動をすることを言います。古くは病気の旅人を介抱した「ボランタリズム」を語源としており、そうせ...

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第10回 「全人的苦痛(トータルペイン)について」

2017-05-09
今回は患者さんの「苦痛」ということを考えてみたいと思います。 この講座で何度かご紹介した近代ホスピスの生みの親であるD.C.ソンダース先生は末期がん患者さんが経験する苦痛のことを「全人的苦痛(ト...

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第9回 「Not doing, but being」

2017-04-12
上記の言葉は、近代ホスピスの生みの親であるDame Cicely Saunders先生が語ったものであることはWEBセミナー第2回の時にご紹介しました。この言葉はホスピス緩和ケアの真髄を表しています。...

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第8回 「緩和ケアと建築-病院の中に“日常”を-」

2017-04-05
当院は近い将来に新築移転を予定しています。昨年は、「新築移転幹部セミナー」と銘打って院内の全部署から、それぞれ新病院についての外観のイメージ、付加したい機能、新病院でやりたいこと・・何でも自由に発表し...

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第7回 「『座る』ことと『聴く』こと」

2017-03-30
ホスピス緩和ケアで一番大切にしていることは「対話」です。なぜかというと、ホスピス緩和ケアの治療あるいはケアの目標が患者さんごとに異なるからです。一般の医療では、患者さんがだれであっても基本的に疾患の治...

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第6回 「Hope 希望」

2017-03-23
人はどのような状態にあっても「希望」が無いと生きられないといいます。強制収容所アウシュビッツから奇跡的に生還したV.E.フランクㇽは名著「夜と霧」の中でこのことを書いています。収容所の絶望的な状況の中...

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