» 2017 » 11月のブログ記事

みなさん、こんにちは。週末に一気に雪がやってきましたね。今年は11月一杯まで自転車通勤を続けるぞ!
なんて心では思っていましたが、寒さは我慢できますが雪には勝てません。今週からはもう自転車通勤
は無理です。来年の春まで自転車よ、さようならですね。このブログをたどると、去年はいつまで自転車
通勤ができたかなと調べてみたら11月21日が最後でした。ほとんど同じでしたね。

さて、ブログを続けるのは大変だなあ、と少し負担になったりすることも多いのですが、このところ工藤
看護部長から刺激を受け、私もブログ更新を続けています。工藤部長のやさしさビタミンブログとは違い、
私は個人的なことばかり書いている気がしますが。さて今回もファイターズ通信番外編として書こうと思います。

今回は、少し自慢話になっていることをまずお断りします。 m(_ _)m

この週末に北海道日本ハムファイターズの元コーチである白井一幸さんのトークライブが札幌のホテルで
開催されました。毎年開催されていたようですが、昨年から白井さんのブログを読むようになり、例年野球
シーズンが終わったところで、全国でトークライブを開催しているようでした。
実は、昨年もブログにトークライブの案内があったときに、是非行ってみたいなあと思っていて、ほんの
少し躊躇していたら、満席になったようでトークライブも申し込みが終わってしまっていました。ちょっと
残念に思っていました。
今年は、ご存じのようにファイターズの成績は散々な状況でシーズンが終わり、そして白井さんもコーチの
退団をシーズン終了前に公表しました。もっとコーチを続けてほしいと思いましたが、それはやはり球団の
方針であり、仕方がないと思っていました。白井さんもブログで新しいことに挑戦すると言っていました。
そして、連日ブログをチェックしていたところ、今年もまたトークライブを開催しますと案内が!
さあ、今年こそは行くぞと思ったら、何と当直が当たっているではありませんか!!! う~ん、今年も
無理かと思いましたが、やはりここは是非行ってみたいという気持ちが勝り、病院の当直変更をお願いして、
快く替わってもらいました。
そして、トークライブの申し込みのメールを送り無事出席票がメールで送られて来て、後は当日を待つだけ
でした。

待ちに待った日曜日は、札幌の人はご存じのように朝から雪。一晩で一気に雪が積もりました。朝から雪
かきもこなし、午前中には家を出発しました。お昼は外でランチを食べ、いざトークライブの会場へ。
14時から開場とあったので、14時前には到着したのですが、すでに前の方の席はすべて埋まっていたので
前から4列目を2席確保し、開始を待ちました。受付で出席票を渡し、抽選会の番号を2枚もらいました。

14時30分までわくわくして待っていました。会場の周りの人はほとんど知らない人ばかりでしたが、まるで
札幌ドームにいるような感覚で何か一体感を感じました。
14時30分になると、いよいよ白井さんが登場。壇上で進行アシスタントの石川さんという人と二人での対談が
始まりました。石川さんが話を振り、それに応じて白井さんが答えたり、それにまつわる色々なエピソード
を話してくれたりととっても楽しいお話でした。
シーズン終了前に退団を公表したのは、是非札幌ドームに来てくれるファンの人にお礼を言いたかったからだ
そうです。何試合かを残していたのですが、札幌ドームの最終戦(10月4日)にきちんとお礼ができて良かっ
たと言っていました。何より嬉しかったのが、セレモニー終了後にチームのみんなに胴上げをしてもらった
ことだそうです。全部で12回胴上げされたそうですが、前半は胴上げ自体が気持ちよかったそうですが、後半は
感極まって涙が止まらなかったそうです。その胴上げの写真が今白井さんのブログに貼り付けてありますね。

あっという間に1時間半は過ぎ、最後はお楽しみ抽選会でした。白井さんがもってきた宝ものを抽選でフロア
の人にプレゼントする企画でした。まあ、こんなことには当たらないのが普通で、淡々と白井さんがクジを
引くのを見ていました。ところが、最初の方にまず白井さんが愛用しているという『玄米酵素』という
サプリメントが3つ出され、順番に番号を読み上げると、「254番」???\(^o^)/ なんと当たった
ではありませんか!!! うわっと思い、番号札をもって前へ。そのサプリメントをもらい、白井さんと
握手してきました。 中田のバットや中島卓の練習バット、大谷君のサイン入りボールではありませんでした
が、それでも当たったからには嬉しかったです。
そして、その後も抽選会が続いたのですが、そのうちに「196番」???\(^o^)/ なんとまた当たった!
今度は白井さんのサイン入り帽子が当たりました。さっきは自分が前に出たので、妻に前に行かせて握手して
帽子をもらってきました。今年の運を全部使った気がしました。

すべての品物をみんなにプレゼントして、トークライブは終了しました。
フロアを出たところで、みんなが白井さんにサインをもらったり、写真を撮ったりしていたので、私も
帽子をかぶってツーショットを撮りました。

以上、とっても楽しいひとときでした。

さる11月3日の文化の日に表題のセミナーが開催されました。場所は札幌徳洲会病院でした。

まず、ここに至るまでの経過と、当日の様子の報告をします。

当院は平成8年より徳洲会グループ入りをし、平成8年5月1日より『札幌医療生活協同組合 札幌南青洲病院』
になりました。最初の数年間も経営的には苦戦をし、関連病院である札幌徳洲会病院から医師の応援をもらい
ながら診療を行っていたようですが、ほぼ毎年のように院長が変わる状況でした。
そこで、平成13年4月に前野宏先生が新しい院長として赴任してきました。彼が行ったことは、徳洲会の理念
の「いのちだけは平等だ」と共に「ホスピスのこころ」を病院の理念に加え、運営を行ったことでした。
それまで、外科や脳外科などがあり、手術もやっていた急性期の病院だったのですが、内科と緩和ケアを
2つの柱として、経営をやっていきました。
その「ホスピスのこころ」を実現する象徴的存在として、平成15年11月に徳洲会グループ初の緩和ケア病棟
を開設しました。当初緩和ケア病棟を開設するにあたり、前野宏先生の熱意を受け入れてくれたのが、当時
徳洲会理事長であった徳田虎雄先生であり、多大な支援をもらいました。

当初、徳洲会グループにおいてはホスピス緩和ケアは関心はあったものの、実践する病院は当院以外には
ありませんでした。全国のグループ病院の方達が何人も見学に来られたり、新病院建設時には緩和ケア病棟
も開設したいという話があちこちから聞こえ、当院の病棟の図面やノウハウなどを教えても、緩和ケア病棟
開設にはつながらず、10年が経過していました。
しかしながら、その後の徳洲会グループにおいても救急医療だけでなく、がん医療も強力に推進する機運が
高まり、それに呼応するように緩和ケアも徐々に必要性が認識されていきました。そういう中で徐々にあち
こちの病院に緩和ケア病棟が開設されていき、自分たちの仲間が増えることにうれしさを感じていました。

何年か前から、前野先生が「そろそろ徳洲会グループでの緩和ケアの集まりをやりたいね。」という話が
持ち上がっていました。他の診療科では、心臓血管外科部会とか、脳神経外科部会や、また消化器グループ
の『Endo Club』なと魅力的な集まりが始まっていることがわかっていました。緩和ケアの集まりをやるに
しても、どこでどういう形がいいのかと模索していました。最初は、日本緩和医療学会や日本死の臨床研究会
などの年次大会に合わせて、徳洲会緩和ケア部会というものをやろうかということも考えましたが、場所や
また会うタイミングなどから、やはり学会期間は難しいなあと思っていました。
昨年、ちょうど札幌で第40回日本死の臨床研究会年次大会が開催され、前野宏先生が大会長で、当院が事務局
だったので、一瞬やってみようかと前野先生と話したのですが、あまりにもスケジュールがタイトなので
止めにしました。

そして、今年。春頃に前野宏先生から、「そろそろ徳洲会グループでの緩和ケアの集まりをやろう。」という
ことになりました。言い出しっぺは私たちですから、当院が事務局。場所は当院では狭すぎるので、札幌
徳洲会病院の部屋をお借りしようということで話が進みました。
前野宏先生が全体の構想を練り、全国の緩和ケア関係の先生方に講演の交渉を行い、あとは当院の事務スタッフ
がフォローするという形で始めました。
集まりの会の名称は徳洲会緩和ケア部会というのも何だし、『徳洲会緩和ケアセミナー』にしようという
ことになりました。
徳洲会は現在全国で71病院。緩和ケア病棟をもっている病院だけでなく、緩和ケアチームもあるので、
どれくらい参加者が集まってくるのか、まったくわかりませんでした。また当院が主催するという都合もあり、
11月3日という休日に開催することになり、全国から集まってきてもらえるのかという不安もありました。
しかし、実際案内状を徳洲会グループの各病院に送らせてもらうと、あちこちの病院からたくさんの参加
申し込みがありました。緩和ケアの集まりですから、もちろん多職種(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、
ソーシャルワーカーなど)からの申し込みがあり、最終的には約55名もの参加者が集うことになり、開催側と
しても嬉しい悲鳴でした。

11月3日は朝10時30分から、札幌徳洲会病院の8階講堂カントコトロに全員が集合。当院からの参加者も
含めれば、80名物参加者があつまり、講堂はほぼ一杯になりました。前野宏先生の基調講演から
スタートし、当院のソーシャルワーカーの下倉さんによるMSWの働きについての講演。午後には、徳洲会
グループの各病院からの現状を話してもらいました。(全部で10病院)
前半は緩和ケア病棟をもっている病院、後半は緩和ケアチームが活動している病院。それぞれ、急性期の
治療を行いながら、患者さん・ご家族のために頑張っている様子がヒシヒシと感じられました。

その後、吹田徳洲会病院の馬場美華先生の生命予後のお話、千葉徳洲会病院の伊東理砂先生のスピリチュアル
ケアの実践のお話とためになる講演でした。

最後は、分科会に分かれ、医師、看護師、コ・メディカルと3グループに分けてそれぞれディスカッション
を行い交流を深めました。

閉会式では、前野宏先生がこういう会を徳洲会グループで開催することができ、また仲間との交流ができた
ことを感慨深く話しておりました。この会が今後も続いていくように話されていましたが、どうも来年も
札幌でやりそうです。\(^o^)/
札幌南青洲病院でこのような会を開催できたことも、大きなステップだっと思います。(色々な意味で)

懇親会は、アサヒビール園でジンギスカンを食べ、徳洲会グループでの緩和ケアの普及に頑張っていこう
と誓い合いました。

以上、第1回徳洲会緩和ケアセミナーの報告でした。

11月になりました。10月には突然の初雪でびっくりしましたが、その後は札幌にはまだ本格的な雪が
降らないので自転車通勤を続けています。今年はどれくらい自転車に乗れますかね。

前回のブログファイターズ通信番外編としてコンサドーレ札幌の事を書きましたが、今日は再び野球です。
先週から今週にかけ今年の野球シーズンがとうとう終わりました。

シーズンの最後はアメリカも日本もプロ野球の優勝チームを決める決定戦が行われました。
まずは、アメリカの大リーグから。
今年の大リーグのワールドシリーズ(世界一決定戦)は、ロサンゼルス・ドジャースとヒューストン・
アストロズの戦いになりました。
ドジャースには昨年日本の広島東洋カープから移籍した前田健太選手と7月にテキサス・レンジャーズから
トレードで入団したダルビッシュ有選手がいます。ヒューストン・アストロズには当初青木宣親選手がいた
のですが、7月にトレードに出されてしまい、このワールドシリーズには出ていませんでした。
それでも日本人が二人も出ており、またダルビッシュがドジャースの先発の一人として活躍しているからには
見ないわけにはいきません。連日、大リーグの野球の経過や夜の大リーグニュースから目が離せませんでした。
ご存じのように、ダルビッシュは元日本ハムファイターズの選手でした。2007年、2009年の日本ハムの優勝の
時の中心選手でした。何度も札幌ドームでダルビッシュを見ましたが、すごい球を投げているなあと思いました。
あまりにもダルビッシュの投球がすごくて、日本の他チームの選手達が対戦意欲を無くしてしまったため、
ダルビッシュ自身もさらに高みを目指して大リーグ挑戦を決めたことは野球ファンはご存じですよね。
ダルビッシュは、2012年(平成22年)1月日本ハムファイターズを退団し、大リーグのテキサス・レンジャーズに
入団。その後の活躍はここで述べる必要はないかもしれません。(野球好きの人なら)
ただ、その経過中で右肘の手術で一昨年の1年間は試合にまったく出られず、悔しい思いをしていたのでは
ないかと思います。
そのダルビッシュがようやく活躍していると思っていたら、今年の7月に突然ドジャースへ移籍。そしてドジャース
の一員としてワールドシリーズに登場。私もとっても嬉しかったです。ようやく晴れ舞台にダルビッシュが投げる
ことができるようになったんだと思いました。

しかし、結果はご存じのように第3戦と第7戦の2回登板しましたが、2回とも打たれてしまい途中降板。使った
試合球が滑りやすかったなど色々とあったようですが、はっきり言って実力が出せなかったということです。
新しいことにチャレンジして、うまく行かなかった。ダルビッシュがさらに成長できる場を与えられたワールド
シリーズだったと思いました。
来年以降、さらに成長したダルビッシュを見ることが出来、ワールドシリーズでリベンジすることを期待
しています。

2011年のファイタースの開幕戦のダルビッシュです。体がまだ細いですね。

一方、日本の方では、福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズの日本シリーズも面白かった
ですね。ソフトバンクホークスが3連勝したときは、これであっという間に終わるかと思いましたが、
ベイスターズも2勝して巻き返し、第6戦の途中まではいい勝負していると思いました。最後はやはり
経験の差。一つ一つのプレーがソフトバンクホークスはしっかりしていると思いました。我ら北海道
日本ハムファイターズがここにいないのは残念でしかたありませんが、来年こそやってくれると信じて、
野球シーズンを終えます。

来年の3月が待ち遠しいですね。

2017年11月
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