» 2012 » 12月のブログ記事

仕事納め

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みなさん、こんにちは。今年もあと少しとなりました。前回のブログにも少し書きましたが、
東京出張でやはり体調を崩したようで、クリスマスイブの日からぐっと調子が落ちていきました。
24日はそれでも家族と一緒にクリスマスイブの夜を楽しみましたが(ただしアルコールは控え
ました)、25日からはもう動けませんでした。早退させてもらい、家ではじっと眠るだけでした。
今回の風邪は私にはお腹に来たようで、食欲もなく、しばらく回復に時間がかかりました。
ようやくお腹が空き始め、食べられるようになったら、今度は鼻水、のどの痛みとすっきりは
しませんでした。今日、仕事納めでようやく8割ぐらいの回復といった感じです。

今日は29日土曜日で、午前中で外来が終了となりました。新年は1月4日より通常診療の予定
です。
私もちょっとだけお休みをいただき、新しい年を迎えたいと思います。

みなさん、今年1年お疲れ様でした。良いお年を。
来年もブログがんばります。

東京出張

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年末の押し迫ったこの時期に千葉・幕張の国際会議場で徳洲会グループの会議が
あり、3役で出席してきました。本当は12月の最初の週末の予定でしたが、衆議院解散で
急遽選挙があったため、会議がこの週末になりました。

今年は札幌も雪が多く、寒い日が続いていますが、東京地方も予想以上に寒かったです。
昨日の朝(12月22日)は雨も降っていて、とても肌寒く感じました。
帰りの飛行機から何となくお腹が痛くなり、体調があやしくなってきました。
少し疲れがたまっているのかもしれません。

明日はクリスマスイブですね。サンタさんのプレゼントは何でしょうか?

冬至

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今日は冬至。一年で一番日中が短い日です。日の出は7時頃、日の入りは16時頃なので、
朝は出勤時に朝日を拝むことができ、帰りはもう真っ暗という今日この頃です。
例年、冬にさしかかると日の入りがどんどん早くなり、すぐに外が暗くなるのがさみしく
感じます。ようやく冬至を迎えたので、これから少しずつ日中が長くなると思うと、なんと
なく気分が上向きになります。

今年は札幌は雪も多く、除雪が追いつかなくて、あちこちの道路で渋滞が起こっています。
今日は夕方から東京へ出張なので、早めに病院を出ることにします。
それでは。

選挙のこと

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みなさん、衆議院選挙には行きましたか? 野田首相が急遽衆議院解散を宣言し、短い選挙活動
の中候補者たちは大忙しだったと思います。
しかし、師走の選挙は大変ですね。テレビで見ていましたが、野田首相も自民党の安部さんも応援
演説に北海道入りしていましたが、もう吹雪の中での演説。この寒空に外で選挙活動とは頭が下がる
思いでした。
民主党政権になって3年以上が過ぎ、いろいろ問題はあったなあと思いながら、選挙結果はどうなる
のかと思っていたら、自民党が大勝。小選挙区制度の恐ろしさを見た気がします。小選挙区では当選は
一人で僅差で勝っても大差で勝っても変わりないのですね。今回の民主党は自滅した感じで、対立
候補の自民党が自然に勝ったとしか思えません。国民が自民党を選んだというより、民主党を見放した
というのが正しいでしょう。

師走ということで、投票率も60%程度でしたね。4割の人が投票に行っていないということ。
今回は色々な政党が乱立したこともあり、決めにくかったかもしれませんが、もう少し投票には
行ってほしかったと思いました。自分の子供たちに態度で見せられることは、夫婦で投票所に行ったことで
すね。国民の義務と思います。

先日、尊敬するアルフォンス・デーケン先生の講演会が恵庭市民会館でありました。
道央地区在宅緩和ケア・ネットワーク主催の講演会でした。恵庭地区で在宅緩和ケアを
頑張っている緩和ケアクリニック恵庭の柴田岳三先生が代表をやっています。
柴田先生のクリニックとは当院は連携しており、患者さんで困ったことがあれば受け入れを
しています。

さて、講演の内容はいつものように多岐にわたりましたが、本人執筆の最新刊『心を癒す言葉の花束』
(集英社新書)から引用されたものもいくつかありました。

その中で死別を体験した人が、一番聞きたくなかった言葉というのが9つあるとのことでしたが、
紹介しますと、
1.「がんばろう」「がんばってください」
2.「泣いてはダメです」
3.「早く元気になってください」
4.「私にはあなたの苦しみがわかります」
5.「あなただけではない。まだいい方です」
6.「もう立ち直れた?」
7.「時が癒すから大丈夫」
8.「先祖のたたりです」「天罰です」
9.「苦しまなくて良かったですね」「楽になってよかったですね」
だそうです。詳しくは本を読んでいただいたらいいのですが、いつも診療に関わっている
私たちにとっても気をつける言葉だなあと思いました。
ご家族を亡くし悲嘆にいる方たちは、やはり時間をかけて回復してくるのは、ホスピス病棟の遺族会を
やっていて感じていましたが、その真っ只中にいるかたに「時が癒すから大丈夫ですよ」というのは
禁句なのですね。気をつけようと思いました。