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休日当番病院

| 病院関連  |
今日は、当院は休日当番病院でした。新聞でも休日当番病院の一つとして掲載されるので
普段は来ない方でも外来にやってくるので、今回は私が9時から17時までの応援担当として
外来に出ました。
休日当番病院の時は、外来で検査もできるように検査技師や放射線技師の人たちも出勤して
もらい、いつもの平日の外来と同じ体制を引いています。

札幌市はこれだけの大都市でもあるので、医療機関が休みの土曜日・休日に救急対応として
内科は7つの医療機関に小児科は3つの医療機関に割り当てが来ます。約半年に1回ぐらいの
割合で当院にも割り当てが来ます。
今年はまだ寒さが本格的でなかったため、風邪症状の人もそう多くなく来院患者さんは
30名程度でした。これが、インフルエンザシーズンともなると、次から次とやってくること
があります。
今回の休日当番は静かに終了した感じでした。

免許更新

| その他 |

今月は自動車運転免許証の更新月。つまり私の誕生月です。何歳になったかは秘密としましょう。
さて、最近は免許証の更新も5年に1回のペースなので、前回はどうだったかと遠い記憶の彼方を
思い出しながら、先日厚別警察署に行きました。
もちろん滞りなく終わったのですが、講習会で言われたことは、北海道は最近交通事故死は少なく
なり全国ワースト1位ではないのですが、交通事故になると死亡する率が高く、その理由は北海道
を走る車のスピードが10km/h以上、本州より速いためだそうです。
みなさんも実感しているとは思いますが、広くて走りやすい道が街中でもありますから、つい
スピードが出ますよね。
やはりスピードを出しすぎず、気をつけて走ろうと思いました。

9月8日、9日の二日間、帯広で上記研究会の全国大会が開催されました。
ホスピス緩和ケア領域の中では全国的な組織がいくつかありますが、その中でも
古い部類の研究会だそうです。
がんや在宅ケアなどの今日的な医療や福祉の諸問題について専門家と市民が同じ高さの
目線で考えるために1992年に設立されたそうです。
第1回の大会は兵庫県で開催され、全国各地を持ち回りで開催しているようです。
今年は帯広での開催となりました。
当初は北斗病院に勤められていた山下浩介先生が大会長を務められる予定でしたが、
昨年急逝されてしまい、北斗病院の理事長の鎌田一先生が急遽代役をやられたという
経過がありました。

北海道の帯広というところで開催したためか、少し参加者は少なめでしたが、講演は
ケアタウン小平クリニックの山崎章郎先生や野の花診療所の徳永進先生、作家の柳田
邦男やふじ内科クリニックの内藤いづみ先生など多彩で非常に有意義な話をたくさん
聴くことができました。

帰りは大雨の中、無事JRも止まらず札幌に帰って来られたのが幸いでした。

ひだまりの会

| ホスピス関連 |

昨日は、ホスピス病棟の遺族会「ひだまりの会」が開催されました。
今回は数えて7回目。4年前に在宅ホスピスのホームケアクリニック札幌が開設
されてからは、ホスピス病棟で亡くなった患者さんのご遺族と在宅で亡くなった
ご遺族にお知らせをして、一緒の遺族会を年1回行っていましたが、今回からは
ホスピス病棟でのご遺族と在宅でのご遺族の会を別々に持つことになりました。
理由はいくつかありますが、ホスピス病棟で看取ったご遺族と在宅で看取った
ご遺族の境遇の違いもありますし、関わるスタッフも違うということもあり、
今年からは分かれて遺族会を開催することになりました。

今年も約20家族ぐらいの方に参加していただきました。いつもは6人程度に
グループ分けをして、それぞれのテーブルで思いを語ってもらうことにしていた
のですが、今回は少し趣向を変えて、前半は各テーブルでの語らい、後半は
全員でぐるっと円を描いて(下の写真)、顔を見えるようにして、それぞれの思いを
語ってもらうようにしました。

亡くなってからまだ時間が短くまだ悲嘆の中にあるご遺族や十分なことをやって
満足されているご遺族など色々な立場の方がいることがわかりました。
満足な遺族ケアというわけはありませんが、こういう場を用意することで少しでも
役に立てればと思いながら、ひだまりの会を後にしました。

なお、昨年は7月に開催して、暑くて暑くて大変だったので、今年は9月に開催した
のですが、北海道らしからぬ残暑に見舞われ、やはり暑いひだまりの会となりました。
スーツの私のシャツの下は汗びっしょりでした。

2012-09-03

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